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箸先にちょっと生地をつけて油の中にぱーっと流し、その音と散り具合で油の温度を見極め、素材の温度や水分や人数など全ての要素を計算してこそ完成なる天ぷら。衣は薄く、塩で食べるがよし。レモンを絞ったり、天つゆや紅葉おろしなど素材によってはお好み次第。上等な油こそが天ぷらの命。油っこさを一切感じさせず、コースの締めのかき揚げは天茶にしようか天丼か、それともあっさりと締めるかと、迷ってしまうのはいつものこと。 なかなか納得のいく天ぷらを揚げるのはむつかしいのではないでしょうか。「みや川」のご主人から直々に教わって、自己流からちょっと脱出しましょう。 |
日 時:2009年9月6日(日) 内 容:デモストレーションにて行います。 金正 勲(かねまさ いさお) |
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